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専門学校でのウォーキング授業8年目となりました

写真は専門学校の入学案内。
ホテルのパンフレットのような素敵なデザインです。

2009年よりこちらの専門学校で
ブライダル科とエアライン科の授業を担当しています。

当初はウォーキングレッスンを学生向けの授業として
どのようなカリキュラムを組むのか悩みましたが
初年度から嬉しい成果が出ていました。

・インターンシップ先の企業から
 学生の姿勢・お辞儀・歩き方を褒められる

・実習先でお客様に所作を褒めて頂く機会が多くあり
 学生の自信につながる

・夏休み実習中、途中でリタイヤする学生が0名

普段のウォーキングレッスンでもお話ししていることですが
「カラダの姿勢」と「物事に対する姿勢」は同じ。

仕事に対する姿勢もカラダの姿勢や軸がしっかりしていると
取り組み方が違ってきます。

学生への指導で一番気をつけているのは
社会人としての責任とプロフェショナルな立ち居振る舞い。

現場に出たら、インターンシップ生も、専任のスタッフも
お客様からしてみたらすべてスタッフ。
対応の仕方一つで信用を落としてしまう事にもなりかねません。

毎年、新入生の中には「なぜウォーキングの授業があるの?」
という学生が多いのですが、就職活動を経験した先輩たちからは

「面接ではウォーキングの授業がとても役に立った」

という意見が多く聞かれます。

大勢の学生をみている人事担当者の目には
その場だけ良い姿勢を意識して取り繕っても
すぐに見破られてしまいますから(笑)

そこで、初回は
この授業の重要性を学生に理解させる事からはじめます。

聞いた事がある方も多いと思いますが
「メラビアンの法則」では、ほんの数秒で第一印象が決まる
そして見た目が9割と言われています。

その通り!!!

授業では姿勢の良い人と悪い人がどんな風に見えるのか
「性格や仕事への取り組み方」などをディスカッション。

これがなかなか面白いんですよ〜!
何も発してないのに、勝手なイメージが出る出る!姿
勢が悪い人のイメージは吹き出しちゃうくらいネガティブな意見が・・・。
(ここでは控えます)

そしてバーバル(言語)コミュニケーションと
ノンバーバル(非言語)コミュニケーションについて
どちらの印象が強いかなどを実験し
いかに見た目が重要なのかを理解させるようにしています。

もちろんバーバルコミュニケーションの重要性もレクチャーします。

他に、話し方、聞き方、座り方、しゃがみ方など
実践的なカラダの使い方や、カラダを良い状態に保つためのセルフケア
足と靴の知識なども学びます。

足と靴の授業では、足の計測を行いデータ収集もしています。
驚く事に

自分の足のサイズに合っていない靴を履いている学生が
全体の約9割にも及びます。

合わない靴を履いている際に起こる足のトラブルなどを伝えているのですが
足の臭いもその一つ。

これを話すと安心する学生が多いです。
足の臭いに悩んでいる方、靴を見直してみると良いかもしれません。

このように、ウォーキングの授業と言っても、歩くだけではなく
コミュニケーションとして外見を整える事の重要性や、知識、
仕事に対するマインド、モチベーションの保ち方、
カラダのケア方法など幅広いカリキュラムで学生をサポートしています。

学生にわかりやすく、受け入れやすいように
毎年カリキュラムやナビゲート方法を見直し
今年で8年目のご依頼となりました。

今年の学生はとにかく元気で前向き!
7月までの授業で美しい立ち居振る舞いと、
プロフェッショナルなマインドをしっかりと身につけてもらいます!!!

姿勢教育を取り入れたい
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